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依頼者インタビュー

鎌田様インタビュー

今回は、静岡・御殿場で「ひまわり歯科」を経営されている、鎌田耕様にお話を伺いました。

「あのときは突然で、何をどうしたらいいかわからなかった。高林さんに相談しただけで、楽になりました」

依頼者の声

「相手の弁護士より、先手先手を読んで動いてました」

●鎌田様のご職業を教えてください。

静岡で、歯科医院を経営しています。

●高林弁護士を知った、きっかけを教えてください。

もう4年半くらい前に、金銭的なトラブルに巻き込まれて、裁判で争うことがあったんです。
ある日いきなりポストに、裁判所からの呼出状が入っていまして。「●月○日に出頭しなさい」という内容でした。 あの時はもう、何をどうしたらいいか分からなかった。とにかく弁護士さんに相談したかったんです。でも、いい加減な弁護士だったら嫌ですから、腕のいい弁護士さんを探していました。そんな時に出会ったのが高林さんでした。

●裁判所での高林弁護士の力量は?

裁判じゃ、かなりの量の書類を提出するんですが、高林さんの文書は、相手の弁護士と比べて「文章の良さ」がぜんぜん違いました。一目瞭然でしたね。 相手の弁護士は1〜2枚の文書のところを、高林さんは10枚以上、圧巻でした。言葉の使い方もぜんぜん違って、レベルが数段違ってました。
書く内容も、いろいろな角度から情報を組み合わせて、裁判官に伝わる文章を書いてくれていました。私じゃぜったい書けないと思います。

●裁判の方針は、ていねいに説明してくれましたか?

はい。私に確かめずに勝手に裁判を進めるようなことは、一回もなかったです。
あと毎回、裁判所に向かう車の中で、1時間くらい、その日にとる予定の戦略を話してくれるんです。相手の弁護士が「次はこの手でくる」「じゃなかったらあの手でくる」とか、先手先手を読んでいくやり方なんですね。それで裁判に出てみると、本当にその通りになることが多くありました。答え合わせみたいな感じです。あの戦略の立て方には正直、驚きました。
「相手の弁護士より、先手先手を読んで動いてました」

「たとえ話がうまいから、話が分かりやすいんです」

●高林弁護士の印象を教えてください。

見た目どおりの優しい方です。人当たりがいいですね。
初対面の時も、ぜんぜん緊張しなかったですし。 相談してる最中には、ポイントごとに「これはこういうことですか?」と、話をまとめてくれるんです。そのときのたとえ話がすごくうまいので、「この人は話を分かってくれているんだな」と、心強く思えました。

●率直に言って、高林弁護士は頼りになりましたか?

私の場合、2年くらい続くタイプの裁判だったので、職場も辞めざるを得なかった。
その間に、高林さんには、本当にいろいろな相談に乗ってもらいました。精神的にも、かなり支えていただきました。もし高林さんがいなかったら、歯科医院を開業しようとも思わなかったと思います。

「裁判が終わったら、飲み友達になっていました」

●今では、気の合う友人同士になっていると伺ったのですが。

そうなんです。
裁判が終わったら、飲み友達になっていました。いっしょに温泉に行くこともあります。
それから、そう、裁判が終わって一段落して、心機一転、歯科医院を開業したんですが、その「ひまわり医院」という名前は、高林弁護士にちなんでいるんですよ。

●医院名が高林弁護士にちなんでいる、とは?

私の人生の中で、高林先生との出会いはすごく印象的なものでしたから、ぜひ医院の名前に採用させていただきたかったんですね。
でもさすがに「高林医院」と付けるのは、失礼かなと思ったので、「ひまわり歯科」と名付けました。弁護士さんのバッチって、「ひまわり」なんですよ。

「裁判が終わったら、飲み友達になっていました」

●いま遺留分問題でお悩みの方に、アドバイスをお願いします。

私がそうだったんですが、高林先生に話を聞いてもらうと、自分の状況がはっきり見えるようになるんです。一度相談するだけでも、かなり楽になるので、相談してみることをお勧めします。

●最後に、依頼したのが高林弁護士で良かったですか?

もちろんですよ。
今でも、不動産を買うときとか、医院で手術同意書とかの契約書を作るときに、すごくお世話になってます。裁判で助けていただいたことは、もちろんすごく感謝していますけど、今もこうして友人としてお付き合いしてもらえることが、すごく嬉しいんです。高林さんは、人間として尊敬している方ですから。

「裁判が終わったら、飲み友達になっていました」

●本日はたいへん貴重なお話をありがとうございました。

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