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依頼者インタビュー

川口様インタビュー

今回は、六本木「与太呂」二代目の、川口貢史様にお話を伺いました。

「熱心に話を聞いてくれて、論理的にまとめてくれました。堅苦しい感じにならない所が、また、いいんです」

依頼者の声

「高林弁護士は、最高のサポーターです」

●川口様のご職業を教えてください。

六本木で「与太呂」という天ぷら屋で板前をしています。ミッドタウンから歩いてすぐの場所にあります。
お店は父の代からあって、開店29年になります。

「高林弁護士は、最高のサポーターです」

「与太呂」ホームページ

●高林弁護士とは、どういったお付き合いを?

顧問弁護士をしてもらっています。お店に、専属のホームドクターがいるような感じですね。
おかげで、料理職人としての本業に、迷いなく取り組めています。

●相談の際、川口様の話をていねいに聴いてくれましたか?

はい。ていねい、熱心に、聴いてくれます。
あと、こちらの話を論理的にまとめてくれるだけじゃなくて、ユーモアもあるので、堅苦しい感じにならないのがいいんですよ。

●率直に言って、顧問弁護士になってもらって良かったですか?

トラブルに遭うと、混乱して、正常な判断ができません。そんな時に、冷静に自分の悩みを熱心に聴いてくれて、一緒に問題に向かってくれるサポーターがいると、かなり心強いです。
高林弁護士は、私の店の、最高のサポーターです。


「高林弁護士は、最高のサポーターです」
「与太呂」には、政治家や著名人もよく訪れ、舌鼓を打つ。

「不安材料も隠さず教えてくれるので、100%の信頼感がありました」

●高林弁護士との間で、印象的なエピソードはありますか?

ある事情で、うちのお店が、ビルから立ち退きさせられそうになりました。そのとき、高林弁護士に相談したことがあります。 もしお店を移転するとなると、引越費用だけじゃなくて、いろいろな手続きで5000万円以上はかかります。特に、内装は貴重な材質でできていて、もう二度と再現できないものだったので、移転はどうしても避けたいところでした。

●高林弁護士はどう動いたのですか?

どこまでなら妥協できて、ここまでは絶対に戦う、というラインを、はっきりと説明してくれたので、非常に安心できました。 普通の弁護士だったら、依頼者を安心させるために、ただ「絶対大丈夫です」とか言うのかもしれませんが、高林弁護士は、100%大丈夫とは言わないんですね。「現実にはこういう危険性があります」と、すべて隠さず説明してくれるんです。そういうタイプなので、逆に100%の信頼感がありました。

●最終的に、どのような決着となったのですか?

立ち退かないでよくなりました。 おかげで今でも、六本木で料理を出し続けています。

「不安材料も隠さず教えてくれるので、100%の信頼感がありました」

「学生時代の高林弁護士は、いつも一番前の席でノートを取っていました」

●高林弁護士の印象を教えてください。

話しやすい弁護士ですね。
それと実は、僕と高林弁護士は大学の同級生だったので、素の性格も知っているんです。

●大学時代の高林弁護士は、どういう学生だったのですか?

高林弁護士がいつも、講義室の一番前の席で勉強している姿を、私はいつも後ろから見ていました(笑)
彼はかなりの勉強家だったことを覚えてます。それだけの努力があるから、今があるんでしょうね。

「学生時代の高林弁護士は、いつも一番前の席でノートを取っていました」
学生時代からご友人だったお2人。今は仕事のパートナー

●高林弁護士がいて、お店にどんなプラスの影響がありましたか?

やっぱり、心に不安があると、おいしいものは作れないですから。毎日仕込みをしているときなんか、常に頭の中に「この先どうなるんだろうな」と、悩みながら作ることになりますからね。
いいものを作り続けられるのは、高林弁護士が顧問になってくれているおかげです。

「学生時代の高林弁護士は、いつも一番前の席でノートを取っていました」

●今回は貴重なお話をありがとうございました。

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